
この時期は、秋に旬な植物を育ててみるのはもちろん、冬や春に花が咲く植物を今から種や小さな苗から育ててみるのもおもしろいかもしれません。
今回は冬や春に咲く花木を中心にランキング形式で管理人おすすめの植物をお伝えいたします!!
植物の見る楽しみと育てる楽しみ、両方を味わえる秋にしてみませんか?
秋に育ててみたい植物 BEST3
順位 (BEST3) | 販売情報 | 内容 |
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第 3 位 | ![]() 優雅な菊咲きの大輪アス | ![]() 今年初めて管理者が挑戦する品種です。種からでも簡単に育てることができるので初心者の方でも楽しく育てることができます。 今年は緑の募金をするとアスターの種がついているそうなのでより身近になった植物といえるでしょう。 ![]() ![]() ![]() よく日に当て、水やりは土が乾く前にやりましょう。 9月中旬から10月中旬までに種をまくと5月くらいに花を咲かせます。 ![]() 水やりは土が乾いたらたっぷりとやりましょう。冬の間は暖かい日を見計らって、少し頻度を下げて水をやりましょう。 日によく当てますが、冬の霜には注意して管理してください。 ※アスターは連作を嫌うので、同じところで育てる場合は5、6年おいてください。 |
第![]() | ![]() 寄せ植えの主役・多年草 |
最近日本を歓喜の渦をまかせた、なでしこジャパン。菅直人前首相から、国民栄誉賞を授与されたことは今でも記憶に濃いですね。
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第![]() | ![]() 【予約販売】春咲き | ![]() 今回1位にランクインしたのは、春咲きのチューリップです。今年は球根もよくそろっていて、花の品種もたくさんあり、とっても賑やかです。 今回は予約販売となっておりますが、今からでも早すぎることはありません。是非、庭のシンボルやアクセントとして植えてみてはいかがでしょうか? ![]() ![]() ![]() 9月下旬〜10月中旬に6号鉢に5球ほどを球根の頭が少しだけ見えるくらいに植え付けましょう。 置き場所は、戸外の日なたから半日陰。 秋植え球根は、冬の寒さにあてないと春に花が咲かないので、室内で育てるのは不向きです。 芽が出るのは翌年の春ですが、土の中では発根しはじめ、冬の間も生育しるので、水やりは土の表面が乾いたらやるようにしてください。 ![]() 春、芽が出そろったら、緩効性肥料を与えましょう。 花は日向より半日陰の方が長持ちします。 |
まとめ
いかがでしたか?今年の秋はちょっと変わったガーデニングをすると良いかもしれませんね。

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